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OZZY OSBOURNE / CIDADE DO ROCK RIO DE JANEIRO 1985 (ALIVE THE LIVE)()
[価格]¥2,690(税込)
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メタル・ゴッズの一人であるオジー・オズボーン。ブラック・サバスとしての活動を終了すると同時にソロ活動をスタート、ランディ・ローズを筆頭に数々の名ギタリストを発掘しながらHM/HRのマスター・ピースとなる作品を制作し続ける。2020年にパーキンソン病を公表し活動を停止せざるを得なくなるも克服、2022年には新作『ペイシェント・ナンバー9(原題:Patient Number9)』をリリースし復活を遂げる。しかし、脊椎損傷から引退を宣言するが2023年に入ると活動再開を表明する。そんなオジー・オズボーンの貴重なライヴ・アーカイヴが登場!オジー・オズボーンが日系ギタリスト、ジェイク・E・リーを迎えて制作し1983年12月にリリースされたアルバム『月に吠える(原題:Bark At The Moon)』は世界的なヒットを記録、全米アルバム・チャートNo.19にランク・インし、4xプラチナ・ディスクを獲得、オジー・オズボーンのHM/HRシーンでの存在をより際立たせることとなる。このアルバムをフィーチュアした全138公演のワールド・ツアー〈Bark At The Moon Tour〉は1983年11月10日のイギリスのレスターでのコンサートを皮切りにスタートする。そのツアーの千秋楽となるのが翌85年1月19日の〈Rock In Rio〉でのヘッドライナーとしての出演で、MTVが収録・放送する。本作はこの放送時の音源によるライヴ・アルバムであり、アンコールを含めてコンサートの模様を完全収録している。ジェイク・E・リーならではのオリジナリティ溢れるテクニカル&トリッキーなギター・プレイが全編に炸裂。ボブ・デイズリー&トミー・アルドリッジの強力なリズム・セクションとドン・エイリーの華麗なキーボード・ワークなど、この時期のオジー・オズボーンのライヴの魅力を満喫できる素晴らしい仕上がりで、聞く者を圧倒するライヴ・アルバムだ!

■ Cidade do Rock, Rio de Janeiro, Brazil 19th Jan 1985
1 イントロダクション
Intro
2 アイ・ドント・ノウ
I Don't Know
3 ミスター・クロウリー<死の番人>
Mr. Crowley
4 月に吠える
Bark At The Moon
5 オーヴァー・ザ・マウンテン
Over The Mountain
6 レヴェレイション(マザー・アース)<天の黙示>
Revelation (Mother Earth)
7 スティール・アウェイ(ザ・ナイト)
Steal Away (The Night)
8 スーサイド・ソリューション<自殺志願>
Suicide Solution
9 センター・オブ・イターニティ
Centre Of Eternity
10 フライング・ハイ・アゲイン
Flying High Again
11 アイアン・マン
Iron Man
12 クレイジー・トレイン
Crazy Train
13 パラノイド
Paranoid
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