




クリスタル・ヴァイパー / ザ・シルヴァー・キー〜銀の鍵〜
国内盤 RBNCD-1402
ボーナス・トラック2曲収録
メタル純度100%の女性シンガー、マルタ・ガブリエルを擁するクリスタル・ヴァイパーの最新作!
ポーランドのフィメール・フロンテッド・ヘヴイ・メタル・バンドの第一人者、クリスタル・ヴァイパーによる、2021年の『The Cult』以来9作目となるオリジナル・フル・アルバムがいよいよ発売!2022年に『The Last Axman』4曲入りEPにコロナ禍の時期に収録された”Rock Out Sessions”スタジオライヴの5曲を収録した日本スペシャルアルバムがリリースされたが、今作の『The Silver Key』は、オリジナルアルバムとしては、3年振りの新作となる。
バンドのシンガーであり、ソングライターでもあるマルタ・ガブリエルは今作でも揺らぐことない超強力なヘヴィメタルを我々に届けてくれている!当初の仮題が『The Cult �U』であっただけあり前作『The Cult』の続編的な要素が満載。アルバムの世界観は世界的に有名なアメリカの怪奇小説の父、H.P.ラヴクラフトの影響下にあり、今作のアルバム・アートワークはその『The Cult』同様、グァテマラのアーティスト、マリオ・ロペスが手掛けている。ベーシストのプアゼイ・グリゲルの離脱により、アルバムでもシンガーのマルタがベースもプレイ、MVが制作された「Fever Of The Gods」でもマルタはベース&ヴォーカルとしてエネルギッシュなパフォーマンスを見せている。(ツアーでは彼女はギターを持ちベーシストを加入させると思われる)。
そしてバンドのもう1つの看板でもある、アンディ・ウェイヴとエリック・ユーリスの鉄壁なツイン・ギターも過去最高峰の冴えを見せる。ツイン・ギターの一人、エリック・ユーリスは先にルビコンミュージックよりリリースされて来日も決定したWARLORDの最新作『Free Spirit Soar』でリード・ギタリストに抜擢され、故ウィリアム・J・ツァミスがそこにいるかのような素晴らしいギターを披露しているし来日メンバーでもある。バンドの集大成とも言うべき、これまでの楽曲の中でも頂点に君臨する珠玉のメタル・ナンバーが収められた今作は、クリスタル・ヴァイパーが世に問う、今年度ヘヴイ・メタルの最高傑作だ!
(レーベル・インフォ)
ライナー:歌詞・対訳付き
メンバーインタビュー掲載
1. Return To Providence
2. Fever Of The Gods
3. Old House In The Mist
4. The Key Is Lost
5. Heading Kadath
6. Book Of The Dead
7. The Silver Key
8. Wayfaring Dreamer
9. Escape From Yaddith
10. Cosmic Forces Overtake
11. In The Haunted Chapel (2023 version) *Bonus Track for Japan
12 Scream! (MISFITS cover) *Bonus Track for Japan
国内盤 RBNCD-1402
ボーナス・トラック2曲収録
メタル純度100%の女性シンガー、マルタ・ガブリエルを擁するクリスタル・ヴァイパーの最新作!
ポーランドのフィメール・フロンテッド・ヘヴイ・メタル・バンドの第一人者、クリスタル・ヴァイパーによる、2021年の『The Cult』以来9作目となるオリジナル・フル・アルバムがいよいよ発売!2022年に『The Last Axman』4曲入りEPにコロナ禍の時期に収録された”Rock Out Sessions”スタジオライヴの5曲を収録した日本スペシャルアルバムがリリースされたが、今作の『The Silver Key』は、オリジナルアルバムとしては、3年振りの新作となる。
バンドのシンガーであり、ソングライターでもあるマルタ・ガブリエルは今作でも揺らぐことない超強力なヘヴィメタルを我々に届けてくれている!当初の仮題が『The Cult �U』であっただけあり前作『The Cult』の続編的な要素が満載。アルバムの世界観は世界的に有名なアメリカの怪奇小説の父、H.P.ラヴクラフトの影響下にあり、今作のアルバム・アートワークはその『The Cult』同様、グァテマラのアーティスト、マリオ・ロペスが手掛けている。ベーシストのプアゼイ・グリゲルの離脱により、アルバムでもシンガーのマルタがベースもプレイ、MVが制作された「Fever Of The Gods」でもマルタはベース&ヴォーカルとしてエネルギッシュなパフォーマンスを見せている。(ツアーでは彼女はギターを持ちベーシストを加入させると思われる)。
そしてバンドのもう1つの看板でもある、アンディ・ウェイヴとエリック・ユーリスの鉄壁なツイン・ギターも過去最高峰の冴えを見せる。ツイン・ギターの一人、エリック・ユーリスは先にルビコンミュージックよりリリースされて来日も決定したWARLORDの最新作『Free Spirit Soar』でリード・ギタリストに抜擢され、故ウィリアム・J・ツァミスがそこにいるかのような素晴らしいギターを披露しているし来日メンバーでもある。バンドの集大成とも言うべき、これまでの楽曲の中でも頂点に君臨する珠玉のメタル・ナンバーが収められた今作は、クリスタル・ヴァイパーが世に問う、今年度ヘヴイ・メタルの最高傑作だ!
(レーベル・インフォ)
ライナー:歌詞・対訳付き
メンバーインタビュー掲載
1. Return To Providence
2. Fever Of The Gods
3. Old House In The Mist
4. The Key Is Lost
5. Heading Kadath
6. Book Of The Dead
7. The Silver Key
8. Wayfaring Dreamer
9. Escape From Yaddith
10. Cosmic Forces Overtake
11. In The Haunted Chapel (2023 version) *Bonus Track for Japan
12 Scream! (MISFITS cover) *Bonus Track for Japan










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