LIVE AT SHIBUYA QUATTRO 2002/07/29
ジャーマンメタル最後の砦「ブラインド・ガーディアン」が新作を引っ提げて待望の来日！その大好評に終わった2002年ジャパンツアーより初日7月25日大阪公演と最終日7月29日東京公演を共に超高音質にて完全収録！！東京は文句無しです！！大合唱が気持ちいい臨場感満点！！セットリストが違う今ツアー。前回は演らなかった名曲「Rord Of The Rings」を披露！！また以外?にも「Bright Eyes」をプレイ！！人気ナンバーが揃ったセットリストも大満足です！！大阪公演では「Under The Ice」「The Soulforged」、東京公演では「Harvest Of Sorrow」「Punishment Divine」「Time Satands Still」「And Then There Was Silence」「The Quest For Tanelorn」が聴けます！！疾走感をそなえつつ、叙情的でドラマチックに展開するナンバーと演奏力はさすがブラガです！！2時間のパフォーマンスは聴き応えタップリで、いつもながら飽きさせません！！ファン必聴アイテムと断言！！（レヴュー/□はSETLIST参照）約3年振りの新作『A NIGHT AT THE OPERA』をリリースしての来日公演から、初日の大阪公演と最終日の東京公演がブートCD-Rで登場。どちらも音質まずまず良好のオーディエンス録音で、臨場感もばっちりだ。畳み掛けるジャーマン・パワー・メタルのサウンドにオーケストレーションのアレンジを加えて繰り広げられる楽曲の素晴らしさに観客は大満足の様子。「Welcome To Dying」に入る時のMCもカッコいい。大阪のファンも東京のファンも歌詞をよく知っていて常に合唱が起こっており、コアなファンが集結した印象を受ける。25日と29日とでは演奏曲が違っているので、どちらも必聴といえるだろう。29日は最終日ということもあるのだろう、25日以上に盛り上がっている（しかし曲間ではシーンと静まっているのが東京っぽい）。ラストの「MirrorMirror」での、バンドと観客が一体となって最後の力を振り絞る勢いの演奏は感動的ですらある。
WAR OF WRATH(INTRO)/INTO THE STORM/WELCOME TO DYING/NIGHTFALL/THE SCRIPT
FOR MY REQUIEM/HARVEST OF SORROW/VALHALLA/PUNISHMENT DIVINE/MORDRED'S
SONG/BORN IN A MOURNING HALL/BRIGHT EYES/TIME STANDS STILL(AT THE IRON
HILL)/AND THEN THERE WAS SILENCE/THE BARD'S SONG-IN THE
FOREST/IMAGINATIONS FROM THE OTHER SIDE/LOST IN THE TWILIGHT HALL/LORD OF
THE RINGS/THE QUEST FOR TANELORN/MIRROR MIRRO
ジャーマンメタル最後の砦「ブラインド・ガーディアン」が新作を引っ提げて待望の来日！その大好評に終わった2002年ジャパンツアーより初日7月25日大阪公演と最終日7月29日東京公演を共に超高音質にて完全収録！！東京は文句無しです！！大合唱が気持ちいい臨場感満点！！セットリストが違う今ツアー。前回は演らなかった名曲「Rord Of The Rings」を披露！！また以外?にも「Bright Eyes」をプレイ！！人気ナンバーが揃ったセットリストも大満足です！！大阪公演では「Under The Ice」「The Soulforged」、東京公演では「Harvest Of Sorrow」「Punishment Divine」「Time Satands Still」「And Then There Was Silence」「The Quest For Tanelorn」が聴けます！！疾走感をそなえつつ、叙情的でドラマチックに展開するナンバーと演奏力はさすがブラガです！！2時間のパフォーマンスは聴き応えタップリで、いつもながら飽きさせません！！ファン必聴アイテムと断言！！（レヴュー/□はSETLIST参照）約3年振りの新作『A NIGHT AT THE OPERA』をリリースしての来日公演から、初日の大阪公演と最終日の東京公演がブートCD-Rで登場。どちらも音質まずまず良好のオーディエンス録音で、臨場感もばっちりだ。畳み掛けるジャーマン・パワー・メタルのサウンドにオーケストレーションのアレンジを加えて繰り広げられる楽曲の素晴らしさに観客は大満足の様子。「Welcome To Dying」に入る時のMCもカッコいい。大阪のファンも東京のファンも歌詞をよく知っていて常に合唱が起こっており、コアなファンが集結した印象を受ける。25日と29日とでは演奏曲が違っているので、どちらも必聴といえるだろう。29日は最終日ということもあるのだろう、25日以上に盛り上がっている（しかし曲間ではシーンと静まっているのが東京っぽい）。ラストの「MirrorMirror」での、バンドと観客が一体となって最後の力を振り絞る勢いの演奏は感動的ですらある。
WAR OF WRATH(INTRO)/INTO THE STORM/WELCOME TO DYING/NIGHTFALL/THE SCRIPT
FOR MY REQUIEM/HARVEST OF SORROW/VALHALLA/PUNISHMENT DIVINE/MORDRED'S
SONG/BORN IN A MOURNING HALL/BRIGHT EYES/TIME STANDS STILL(AT THE IRON
HILL)/AND THEN THERE WAS SILENCE/THE BARD'S SONG-IN THE
FOREST/IMAGINATIONS FROM THE OTHER SIDE/LOST IN THE TWILIGHT HALL/LORD OF
THE RINGS/THE QUEST FOR TANELORN/MIRROR MIRRO
商品メニュー
HOME
S.A.MUSIC