




『破壊ロックの王者』の異名を持つ、約40年も南部アメリカのソウル・ミュージックの世界に君臨してきた「ANTiSEEN / アンチシーン」 今回の作品も、ファンが期待する彼らの持ち味「キャッチーでストレートな野蛮パンク・ロック」を基本に、各楽曲は彼らのステージング同様、血生臭い有刺鉄線が絡まったような粋なアレンジが加えられ、すでにベテランの域に達している彼らの成熟された演奏で、我々をアメリカの場末のクラブへ連れて行ってくれる!
2018年に日本公演も果たしている彼らのステージングは、有刺鉄線バットを振り回し、自らを流血まみれにするなど、日本のプロレス「デスマッチ・スタイル」を取り込み、日本はおよび全世界の観客を驚かせてきた。そんなアメリカ・ノースカロライナ州出身の伝説のスカム・パンク・バンド『アンチシーン』ついに、20枚目フルレンス・アルバムが、正式な日本デビューとなる。
そしてステッペンウルフのカヴァーも1曲入っており、ドゥーム&ストーナー・バンドで有名な「THE OBSESSED」の中心人物、ギター&ボーカルの Scott “Wino” Weinrich がゲストで参加している。 日本盤のみボーナストラックが収録されています。
1. Wreck Everything
2. Born to win
3. Pay day
4. Whachoo see
5. Moth man
6. Stubborn as a mule
7. Who needs you (Steppenwolf cover)
8. Might makes right
9. Older and wiser
ボーナストラック
9. Hank done it this way
2018年に日本公演も果たしている彼らのステージングは、有刺鉄線バットを振り回し、自らを流血まみれにするなど、日本のプロレス「デスマッチ・スタイル」を取り込み、日本はおよび全世界の観客を驚かせてきた。そんなアメリカ・ノースカロライナ州出身の伝説のスカム・パンク・バンド『アンチシーン』ついに、20枚目フルレンス・アルバムが、正式な日本デビューとなる。
そしてステッペンウルフのカヴァーも1曲入っており、ドゥーム&ストーナー・バンドで有名な「THE OBSESSED」の中心人物、ギター&ボーカルの Scott “Wino” Weinrich がゲストで参加している。 日本盤のみボーナストラックが収録されています。
1. Wreck Everything
2. Born to win
3. Pay day
4. Whachoo see
5. Moth man
6. Stubborn as a mule
7. Who needs you (Steppenwolf cover)
8. Might makes right
9. Older and wiser
ボーナストラック
9. Hank done it this way










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