国内盤 RBNCD-1390
日本盤ボーナス・トラック 1曲収録
ドイツからトラディショナル・メタルを継承するニューバンド、”スリラー”が放つ熱き炎の大車輪！デビュー・アルバム！
ドイツのバイエルン州・ケンプテン出身の期待のNWOTHM（ニュー・ウェイヴ・オブ・トラディショナル・ヘヴィ・メタル）シーン期待のニューバンド、THRILLER（スリラー）のデビュー・アルバム！バンドは2005年に前身バンド “Nasty Nuns”が結成され、2019年に “The Nästy”と改名、2020年に“THRILLER”としてに活動をスタートさせ、2023年にデビューアルバムである本作『Street Metal』を完成させた！サウンドはNWOBHMとジャーマン・メタルを現代に継承したスタイルでJUDAS PRIEST、IRON MAIDEN、SAXON、RIOT等の流れを汲む超トラディショナルなヘヴィメタル・スタイル。ただしサウンドは若くてアグレッシヴだ。例えば、カナダのRIOT CITYやSKULLFIST、スウェーデンのENFORCER等のバンドの系譜に合致するスタイル！そして侮れないのが彼らは紛れもなくジャーマンである事だ。THRILLERを聴いて即座にGRAVESTONEを浮かべた人は生粋のジャーマン・メタル・マニアに違いない。他にもTYRAN’ PACE、ACCEPTなどのジャーマン臭さがプンプン漂う。とにかく日本でも多くのファンを持つこの古くも新しいスタイルのバンドの中でも特にヨーロピアン・メタル・ファンの中で存在感を高めていく可能性大なニュー・ホープがこのTHRILLERである！シンガーのジュリアン・メイソンのロブ・ハルフォードに大きな影響を受けたその唱法はバンドの看板であり、聴く者全員を熱くさせること必至！そしてギターコンビを形成するクリストファー・ウェストファルとルドルフ・エミッヒはツイン・リードとバッキングを巧みに使い分け、テクニック的にも申し分ないバンドの中核を成す！そしてリズム隊のヴィクター・エミッヒ(b)とアーノルド・ヴァイン(dr)はタイトなリズムでバンドを疾走させる！この充実のデビューアルバムは必ずや、世界のメタル・ファンに大きくアピールし、そしてRIOT CITYに続くバンドとして日本でも大きな話題になるであろう！
1.Iron Goddess アイアン・ゴッデス 4:58
2.Aiming for Freedom エイミング・フォー・フリーダム 4:16
3.Proud to Be Different プラウド・トゥ・ビー・ディファレント 4:42
4.Days Are Gone デイズ・アー・ゴーン 4:58
5.Bring Me the Light ブリング・ミー・ザ・ライト 6:50
6.Spikes and Leather スパイクス・アンド・レザー 5:24
7.City’s on Fire シティーズ・オン・ファイアー 3:32
8.Falling Night フォーリング・ナイト 3:51
9.Heading Higher* ヘディング・ハイアー
*Bonus Track For Japan
＊ボーナストラック「Heading Higher」はバンド初期の未発表曲！
ライナー:歌詞・対訳付き メクリストファー・ウェストファル(g)インタビュー掲載！
ジュリアン・メイソン Julian Mason : Vocals
クリストファー・ウェストファル Christopher Westphal : Guitarsルドルフ・エミッヒ Rudolf Emich : Guitars
ヴィクター・エミッヒ Viktor Emich : Bass
アーノルド・ヴァイン Arnold Wein : Drums
Mixed and mastered
by Justin Reisch at Scumlight Studio
Backing vocals recorded at the Lollipop
Artwork by Alexander von Wieding
日本盤ボーナス・トラック 1曲収録
ドイツからトラディショナル・メタルを継承するニューバンド、”スリラー”が放つ熱き炎の大車輪！デビュー・アルバム！
ドイツのバイエルン州・ケンプテン出身の期待のNWOTHM（ニュー・ウェイヴ・オブ・トラディショナル・ヘヴィ・メタル）シーン期待のニューバンド、THRILLER（スリラー）のデビュー・アルバム！バンドは2005年に前身バンド “Nasty Nuns”が結成され、2019年に “The Nästy”と改名、2020年に“THRILLER”としてに活動をスタートさせ、2023年にデビューアルバムである本作『Street Metal』を完成させた！サウンドはNWOBHMとジャーマン・メタルを現代に継承したスタイルでJUDAS PRIEST、IRON MAIDEN、SAXON、RIOT等の流れを汲む超トラディショナルなヘヴィメタル・スタイル。ただしサウンドは若くてアグレッシヴだ。例えば、カナダのRIOT CITYやSKULLFIST、スウェーデンのENFORCER等のバンドの系譜に合致するスタイル！そして侮れないのが彼らは紛れもなくジャーマンである事だ。THRILLERを聴いて即座にGRAVESTONEを浮かべた人は生粋のジャーマン・メタル・マニアに違いない。他にもTYRAN’ PACE、ACCEPTなどのジャーマン臭さがプンプン漂う。とにかく日本でも多くのファンを持つこの古くも新しいスタイルのバンドの中でも特にヨーロピアン・メタル・ファンの中で存在感を高めていく可能性大なニュー・ホープがこのTHRILLERである！シンガーのジュリアン・メイソンのロブ・ハルフォードに大きな影響を受けたその唱法はバンドの看板であり、聴く者全員を熱くさせること必至！そしてギターコンビを形成するクリストファー・ウェストファルとルドルフ・エミッヒはツイン・リードとバッキングを巧みに使い分け、テクニック的にも申し分ないバンドの中核を成す！そしてリズム隊のヴィクター・エミッヒ(b)とアーノルド・ヴァイン(dr)はタイトなリズムでバンドを疾走させる！この充実のデビューアルバムは必ずや、世界のメタル・ファンに大きくアピールし、そしてRIOT CITYに続くバンドとして日本でも大きな話題になるであろう！
1.Iron Goddess アイアン・ゴッデス 4:58
2.Aiming for Freedom エイミング・フォー・フリーダム 4:16
3.Proud to Be Different プラウド・トゥ・ビー・ディファレント 4:42
4.Days Are Gone デイズ・アー・ゴーン 4:58
5.Bring Me the Light ブリング・ミー・ザ・ライト 6:50
6.Spikes and Leather スパイクス・アンド・レザー 5:24
7.City’s on Fire シティーズ・オン・ファイアー 3:32
8.Falling Night フォーリング・ナイト 3:51
9.Heading Higher* ヘディング・ハイアー
*Bonus Track For Japan
＊ボーナストラック「Heading Higher」はバンド初期の未発表曲！
ライナー:歌詞・対訳付き メクリストファー・ウェストファル(g)インタビュー掲載！
ジュリアン・メイソン Julian Mason : Vocals
クリストファー・ウェストファル Christopher Westphal : Guitarsルドルフ・エミッヒ Rudolf Emich : Guitars
ヴィクター・エミッヒ Viktor Emich : Bass
アーノルド・ヴァイン Arnold Wein : Drums
Mixed and mastered
by Justin Reisch at Scumlight Studio
Backing vocals recorded at the Lollipop
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