CINDERELLAの名作セカンドアルバム「LONG COLD WINTER」でのセッションでコージー・パウエルを迎えたセッションテイクを収めたブートレッグ。元はフレッド・コーリー(Ds)にとって代わる人材を探していたところ、逸材が居なくてコージーにトム・キーファーがお願いして実現したというところ。真偽のほどは定かでないが実際のアルバムはフレッドが叩いているとの話もあります。なんにせよこちらは一時話題となったコージーの家から出てきたというテープからのダイレクトリマスターを施した価値あるブート。歌はほぼ無しですが、ラインナップはトム・キーファーがギターとボーカル、エリック・ブリッティンガムがベース、ドラムがコージーとなっています。
1. Intro 2. Cmong Home 3. Gypsy Road ----途中で切れて、テイク2に移ります。 4, Gypsy Road #2 5. If You Don't Like It 6. Fallin' Apart At The Seams 7. Take me Back 8. The Last Time 9. Long Cold Winter 10. Don't Know What You Got (Till It's Gone) 11. Fire and Ice
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