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HELL FREEZES OVER / Hellraiser 

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HELL FREEZES OVER / Hellraiser  []
  • SOLD OUT
JAPANESE HEAVY METAL 若手救世主 HELLFREEZES OVER
待望のファーストアルバムが遂にリリース!!!

スピードとアグレッションは他の追随を許さない彼らの新章に期待しかない!!!




(レーベルインフォ・バイオ)

1980年代初頭のスラッシュ・メタル誕生時の洗礼を受け、2018年のデビュー以降、日本のヘヴィ・メタル・シーンにおいて、その若いルックスからは想像できないタイトな演奏と放出されるエネルギーによって常にシーンの注目を浴びてきた5人組による待望のファースト・フル・アルバム!!

2011年、RYOTOが世界で活躍できる本物のメタル・バンドを結成すべく、メンバー探しを開始する。2012年、HIROTOMOが加入。さらに、TAKUYAと出会い、そのサウンドに惚れ込んだ2人は、TAKUYAのバンドへの加入を説得し、同じバンドで歩んでいくことを決意する。同年、RYOTOと古くから付き合いのあるTAKUMI とセッションを重ねていくうちに、TAKUMIがバンドに加入することとなる。その後、2013年3月、ヴォーカル募集を知ったBRIAN MAKINOがRYOTOにコンタクトを取りスタジオに入り、その後正式加入し、遂に最初のラインナップが完成する。この時点で、すでにRYOTOがメンバー探しを始めてからおおよそ2年の時間が経過しており、それまで50人ほどの候補者とスタジオに入ったことになる。2013年11月、東京にて初ライブを行う。2014年4月、セルフ・レコーディング音源、1st Demo 「HELL’S GARAGE」 を発表。しかし、しばらくして、2014年8月、TAKUMIが脱退、T.T.GOBLINが加入する。2015年7月、初の関西ツアーを実施。そして12月には、スピリチュアル・ビーストの全面バックアップを受け、初の本格的レコーディングを開始する。しかし、予想を遥かに超える実力を求められるレコーディング方法に力不足を痛感したバンドは、やむなく、レコーディングを断念する。その半年後の2016年6月、再びレコーディングを開始するが、この際もドラム・レコーディングが思った様に進まなかったこともあり、2016年6月、苦渋の決断の末、T.T.GOBLINを解雇する。どうしてもレコーディングを進行させたかったバンドは、スピリチュアル・ビーストの代表でもあり、 SACRIFICE、SOLITUDEのヴォーカリストでもある杉内に相談をし、MAD大内(SOLITUDE, ex. ANTHEM)へと連絡がとられ、急遽その大内をレコーディング・ドラマーに迎え、ドラム・パートを1日で録り終える。7月には全パートのレコーディングが終了。同年11月、NWOBHMの伝説、BLITZKRIEGやスペインのHITTENらとの海外アーティストが来日公演を行った『JAPANESE ASSAULT FEST 16』に出演。しかし、2017年3月、今度は音源の発売を待たずして、BRIAN MAKINOが脱退。バンドはその後、ヴォーカリスト数人のオーディションを行い、後任探しに奔走するが、しばらくしてTREBLE “GAINER” AIDYSHOをバンドに正式に迎えることとなる。同年12月にはライヴ活動を再開。さらに翌、2018年4月、前任のヴォーカリストで一旦レコーディングを終えていたデビューCDのヴォーカル・パートを差し替えるべく、レコーディングも再開し、7月に遂にファースト・ミニ・アルバム「Speed Metal Assault」をリリースする。その後もヘルプのドラマーを迎え、レコ初ツアーやライヴ活動を行なっていた彼らだが、9月にはその幾人の中からTOM LEAPERを正式にドラマーとしてバンドに迎え入れる。その後も『RED BULL MUSIC FESTIVAL』(w/ LOUDNESS、 HER NAME IN BLOOD、LOVEBITES)、『JAPANESE ASSAULT 18』(w/ TYGERS OF PAN TANG、FLOTSAM AND JETSAM、VIORATOR etc.)、『N.W.O.B.H.M. 40th ANNIVERSARY SPECIAL GIG』 (GIRLSCHOOL、VENOM INC. etc.) 、『METALLIZATION I』、『MARSHALL GALA 2』など数々のイベントに出演を果たした彼らは、同時にファースト・フル・アルバムの準備を進め、2020年1月に念願のレコーディングに突入する。サウンド面やレコーディング方法、アルバム・カヴァーなど隅々まで拘り続けた結果、その作業は6月まで続いた。その後、完成したこのアルバムは前作に引き続き日本のスピリチュアル・ビーストから、今度はスピリチュアル・ビーストの傘下レーベルであるカーナル・ビーストより8月に全世界に向けリリースされる。COVID-19に翻弄され、決まっていたカナダやヨーロッパへの海外のツアー等もストップ、延期している現在ではあるが、将来を見据えた彼らの攻撃は今まさに全世界に向けて始まろうとしている。今後の彼らからも決して目を離せない!
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