”サンセット・ストリップの絶対王者”! L.A.シーンの異端児SHARK ISLANDが約30年振りに放つ新作!! 1979年に前身バンド”シャークス”"を結成、以来改名を経て激戦のハリウッド地区で確固たる地位を築き、あのアクセル・ローズも影響を公言するシーンの真のカリスマ・フロントマン、リチャード・ブラック率いるシャーク・アイランドが1989年のメジャーデビューアルバム『Law of The Order』から約30年の時を超えて遂に新作オリジナル・アルバムをリリース!!アルバムのヒットを受けて、日本を含むワールド・ツアーを行うなど、大きな話題を集めるも、その後のグランジの台頭やレーベルとの確執によりバンドは解散。しかし、参加したCONTRABANDでのゴタゴタなど紆余曲折を経て2005年にバンドは再結成され、まずは過去の未発表デモを再録した『Gathering Of The Faithful』をリリース。2019年に満を持して『Bloodline』をリリースする。そして2020年の日本盤リリースにあたり今年のパンデミックについて書かれた新曲「Someday」を急遽収録。アルバムタイトルも新たに『Bloodline 2.020』と名付け満を持して発売!