国内盤
ボーナストラック1曲 デビュー・アルバムで、全盛期を彷彿とさせるプログレッシヴ・メタル全開の作品を完成させ、ファンから大絶賛を受けた、元クイーンズライク・現オペレーション・マインドクライムのジェフ・テイトを擁したバンド、スウィート・オブリヴィオン待望のセカンド・アルバムが完成。本作ではプロデューサーに日本でも高い人気を誇るイタリアン・メロディック・メタル・バンドシークレット・スフィアのアルド・ロノビレを起用。前作プロデューサーDGMのシモーネ・ムラローニからバトンを受け継ぎ発展させる形で、ファースト・アルバム路線を踏襲しつつも、全盛期の彼を彷彿とさせるプログレッシヴでスリリングな展開でファンを魅了する。
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