スウェーデンより、ベテラン欧州フォーク/パワー・メタル・バンド、FALCONER、6年振りとなる待望のニューアルバム!!
1999年結成、2001年にアルバム・デビューを飾ったスウェーデン出身フォーク/パワー・メタルバンドの重鎮、FALCONERから前作『Black Moon Rising』(2014年)以来、6年振り9枚目となる待望のニューアルバムが遂にリリース!
ライヴ活動を封印し曲作りに膨大な時間をかけた今回のニューアルバムには、バンドの中枢を担うオリジナルメンバーのステファン・ヴェイネルハル(G)による研ぎ澄まされたパワフルかつフォーキーな楽曲が詰まっている。2005年にバンドに復帰したシンガー、マティアス・ブラードによる哀愁タップリな歌唱にも益々磨きがかり、ここにバンドの最高傑作が完成した!
プロデュースにはKING DIAMONDでお馴染みの伝説的ギタリスト、アンディ・ラロックが担当!リーダーのステファンによれば、今作はFALCONERにとってラスト・アルバム。有終の美となる傑作が遂にリリース!!
日本盤ボーナストラックには海外限定盤のみに収められた3曲にさらに1曲のデモ・ヴァージョンを足した合計4曲を収録!!