国内盤 MICP-11677
ボーナス・トラック1曲追加収録 魅惑の音色に導かれた先には音楽で世界を福音を。旋律の魔術師は空の彼方に向けて祈りを捧げた。未知の魔法に魅了された人々の心に鮮やかな景色が広がる。メロディック・ロック・シーンが誇るヴォーカリスト、ラーズ・サフサンド。そしてそのラーズの歌声を最大限活かす芳醇なメロディを湛えた名曲を作るステファノ・リオネッティ(G, KEY)。2人を中心に圧倒的高品質のメロディック・ロック・アルバムを世に送り出し続けるライオンヴィルが、『マジック・イズ・アライヴ』以来、2年ぶりの新作『ソー・クロース・トゥ・ヘヴン』を完成!
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