86年3rdと84年4thをカップリング!2CD!3rd「BLACKHEARTS〜」はヴィック・ライト(vo)在籍ラストの作品。(後にアメリカで JOHNNY CRASHを結成) GLAP/POPになったと揶揄された作品だが、質はメチャクチャ高い。4thはギターのアンディ・ボルトンのソロ作品ともされている一枚で、アンディ以外メンバーは一新されている。どこかDOKKEN、硬派なDANGER DANGERとも言った感触も聴きようによっては取れる、メロディに満ちた一枚で、実はファンが多い。Cなど名曲です。ブリティッシュな空気も依然と渦巻いています。 (再入荷)
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