国内盤
ヴァーチャル・シンメトリー / エクソヴァース (RBNCD-1313) EMPERANCEのリーダー、マルコ・パストリーノがシンガーとして参加するプログレッシブ・メタル第2弾!! 2009年にギタリスト、ヴァレリオ・エシル・ヴィーヤ(Valerio Æsir Villa)のソロ・プロジェクトとしてスタートしたスイスのプログレッシヴ・メタルバンド、VIRTUAL SYMMETRYが『Message From Eternity』(2016年)以来、4年振りとなるセカンド・アルバムで遂に日本デビュー! ドリーム・シアターの影響を受けた近未来的プログレッシヴ・サウンドを基に新たな境地を切り開くコンセプト・アルバム!今作にはポール・ギルバートとの活動でも有名なドラマー、トーマス・ラングが全面参加!そしてドリーム・シアターのキーボード・プレイヤー、ジョーダン・ルーデスもゲスト参加し、テクニカルで懐の深い素晴らしいプレイを惜しみなく披露! アルバムのミックス/マスタリングはアヴァンタジアで有名なサシャ・ピート&マイケル・”ミロ”・ローデンバーグが担当! プログレッシヴ・スタイル全開の22分のタイトル・ナンバーを筆頭に叙事詩的映画のような壮大な楽曲群の長尺ナンバー8曲が収録され、さらに日本盤ボーナストラックを含むと約80分という収録時間限界の力作!! (レーベルインフォ)
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