ジャパネスク・メタルバンド、”ラクシャサ”がドラスティックに進化したセカンド・アルバムをリリース!!
日本のシンフォニック・ブラック・メタル・バンド”エセリアル・シン” のリーダーである夜摩によって結成!デビュー作『六道羅刹』、ミニの『憂愁録 – 月読』に続いて放たれるドラマティックで攻撃的な楽曲と看板シンガー百合による歌唱が圧倒的な3作目!
ミックス、マスタリングはイタリアの至宝、DGMのシモーネ・モラローニが担当!
2015年にETHEREAL SINのリーダーである、Yamaによって結成されたRAKSHASAが話題となったデビューアルバム『六道羅刹』(2017年)、ミニアルバム『憂愁録 – 月読』(2018年)に続いて放つ待望のセカンド・アルバム!海外アーティストとの多数の共演や、ツアーにより、知名度を年々増してきたバンドは今作でさらに大きな飛躍を果たすであろう!今作は結成時からのメンバーであった篤志(g)と玲生(dr)が脱退し、百合(vo)、夜摩(b)、橘花(g)、柚迦(key)の4人で制作された(アルバムのドラムは玲生がプレイ)。アルバムの夜摩と橘花を中心に創られた楽曲群は、百合が担当する歌詞によって彩られ、まさに最高のチームによってこの世に生を授かった。ドラマティックでキャッチー、そして攻撃性も加味する楽曲を圧倒的歌唱力で歌い上げるバンドの看板シンガー、百合にも大注目!その音楽性は和風テイストを伴ったシンフォニックな北欧風メタルサウンドで、バンドは自ら、”Japanesque Metal”と名乗る!アルバムのミックス、マスタリングはイタリアの至宝、DGMのシモーネ・モラローニ(g)が担当!シーン注目のニューアルバムがリリース!