GREAT WHITEのフロントマン、ジャック・ラッセルの1996年ファーストアルバム。ジャケット変更の上再発。実は名作。
ドラマーはLITA FORDのバックだった(パット・ベネターでも)Myron Grombacher、唯一GREAT WHITEからMichael Lardie(Gt)がサポートを手がけた一枚。 GREAT WHITE脱退時だったため、内省的な歌詞ではあるが、サウンドはまさにGREAT WHITEなブルージーでありながらも親しみやすいスイング感溢れるハードロックで統一されている。
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