国内盤 RBNCD-1376
スペイン メロハー・シーンの重鎮、91 SUITEが待望の17年振りとなるニュー・アルバムをリリース! 2001年に衝撃のデビューアルバムをリリースし、全世界のメロディック・ロックファンの度胆を抜いたスペインの91 SUITE。その音楽性は欧州からのBON JOVIへの回答とされる程に、メロディアスでキャッチーな楽曲とヘスス・エスピン(vo)によるエモーショナルな歌唱で大きなトピックとなった。バンドは2005年に2ndアルバム『Times They Change』をリリース、再びファンを喜ばせるが、その後バンドの活動は停滞する。バンドの中心人物である、一方、ヘススとイヴァン・ゴンザレス(g)の2人はユニット、SECRETを結成、2014年にアルバム『End Of The Road』をリリースし、凄まじく高い評価を受けた。更に2019年になって91 SUITEが復活し、6曲EP『Starting All Over』をリリースし、ファンを歓喜させる。楽曲は全てのファンが納得するキャッチーでメロディックな楽曲が収められ、アルバムを期待させる素晴らしい内容だった。そしてそれから3年後の2022年に待望となる本アルバム『Back In The Game』をリリース。『Starting All Over』6曲に新たに8曲の新曲を入れる形での待望の3rdアルバ・リリースとなった。新たに加えられた楽曲もヘススとイヴァンを中心としたメロディアスでキャッチー、そして日本人好みの哀愁もタップリ入った文句のつけようの無い楽曲が満載!さらに最後の「Nothing I Wouldon’t Do For You」ではあのロビン・ベックをゲスト・ヴォーカルに迎えた極上のバラードナンバーを収録!2023年のSECRETの新作『Stop This World』のリリースに合わせる形で91 SUITEの『Back In The Game』の日本リリースが実現!ファンの感涙の同時リリースとなった! 1.Starting All Over 2.Perfect Rhyme 3.Nothing Left For Us 4.Something About You 5.All For Love 6.I Am The One 7.Sunrise Of Your Love 8.Once In A Lifetime 9.Back In The Game 10.Reach Higher 11.Love And Learn 12.Fuck Me Up 13.The Way To Your Heart 14 .Nothing I Wouldn’t Do For You (feat. Robin Beck)
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