国内盤 GQCS-91357
ウド・ダークシュナイダー率いるU.D.O.がアトミック・ファイアー移籍第一弾となるニュー・アルバムをリリース。目玉は何と言っても元アクセプトのベーシスト、ピーター・バルテスの電撃参加。ウド&ピーターのコンビ復活に、胸を熱くしないヘヴィメタル・ファンなどいないであろう! 【日本語解説書封入/歌詞対訳付き】 2年ぶりとなるU.D.O.名義のアルバム、『タッチダウン』である。アトミック・ファイアー・レコードに移籍して初の作品となる本作の目玉は、何と言っても、あのピーター・バルテスの参加であろう。長年アクセプトのベーシストとして活躍してきたピーターは、18年にバンドを脱退。その後、ダークシュナイダー・アンド・ジ・オールド・ギャングとして、ウドややはり元アクセプトのギタリスト、ステファン・カウフマンらと活動していたが、ついに今回U.D.O.に正式加入。そんなウド&ピーターのコンビ復活だけでも、ヘヴィメタル・ファンは胸が熱くなるだろうが、アルバム自体もさらにその上を行く熱量。全13曲というマッシヴなボリュームで、U.D.O.やアクセプトのファンはもちろん、全ヘヴィメタル・ファンKO間違いなし! <収録曲> 01. Isolation Man 02. The Flood 03. The Double Dealer’s Club 04. Fight For The Right 05. Forever Free 06. Punchline 07. Sad Man’s Show 08. The Betrayer 09. Heroes Of Freedom 10. Better Start To Run 11. The Battle Understood 12. Living Hell 13. Touchdown
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