レイ・オブ・ジ・オータム / オブ・ラヴ・アンド・ソロウ〜愛と悲しみ〜
国内盤 RBNCD-1419 ボーナス・トラック1曲収録 レイヴンワード(2020年)で才能を示したコンポーザー/キーボードのダヴィデ・スクテーリが満を持してニューバンドを始動!! 元TEMPERANCEのキアラ・トリカリコを擁した1作のみのプロジェクトとしてアルバム『Transcendence』(RBNCD-1298)をリリースし、その完成されたシンフォニック・メロディック・メタルで大きな評価を得るも、惜しまれつつ公約通り活動を終えたRAVENWORDのリーダー/コンポーザー、ダヴィデ・スクテーリ(key)によるニューバンド、LAY OF THE AUTUMNが遂に始動!このバンドでダヴィデが新たに起用したのが、ウクライナ出身の金髪の美女シンガー、イリーナ・ボイヤルキナ!彼女はウクライナ国内でMYSTERYAというバンドで活動する一方ソロ・アーティストとして多くのTV番組に出演している逸材で、彼女のその卓越した歌唱は、ダヴィデが創り上げる叙情的かつシンフォニックな楽曲と相まってこのアルバムの大きな魅力となっている。他のメンバーはデヴィデを含め、RAVENWORDでも一緒だった、チェザーレ・フェラーリ(b)、ダヴィデ・ロヴェッキオ(g)、ミケーレ・オルミ(dr)というメンバーが集まり、さながらRavenwordの2024年最新版とも呼べる形となっている。楽曲はシンフォニック・メタルのスタイルではあるが、よりテクニカルな要素と叙情的な要素が相交わった超絶な演奏が主体の楽曲を含み、NIGHTWISHやWITHIN TEMPTATION、DELANIE等のシンフォニック・ゴシック・メタルのファンは勿論、 SONATA ARCTICAやSTRATOVARIUS等のシンフォニック・パワー・メタルのファンも必聴のアルバム!日本盤ボーナストラックも収録! ライナー/歌詞・対訳 ダヴィデ・スクテーリ(key)のインタビュー掲載 1. When It Rains 2. Flowing Tears 3. Lost In Your Eyes 4. After All This Time? Always 5. Thrown Away 6. Undergo Deconstruction 7. Love You To Death 8. Si Sta Come D’Autunno Sugli Alberi Le Foglie 9. Of Love And Sorrow 10. Who Is To Blame 11. After All This Time? Always (Acoustic Version) *Bonus Track for Japan
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