国内盤 RBNCD-1422
日本盤ボーナス・トラック3曲収録 現RIOTの超絶シンガー、トッド・マイケル・ホールがメタル・チャーチのカート・ヴァンダーフーフ(g)と組んだソロ・プロジェクト第1弾! RIOTのリード・シンガー、トッド・マイケル・ホールがUSメタルの重鎮であるメタル・チャーチのカート・ヴァンダーフーフと組み互い大きな影響を受けたという70年代~80年代のハードロックへの憧憬を込めて制作したファーストソロプロジェクト!トッド・マイケル・ホールは1969年に米国・ミシガン州に生まれ、幼少よりロック・ミュージックに親しみ、18歳の時にHARLETというバンドでキャリアをスタート、その後JACK STARR’S BURNING STARRや、REVERENCEでのアルバム・リリースやツアーを行い、2013年よりRIOT(RIOT V)のシンガーとして華々しくシーンに登場した(2020年にはアメリカの人気オーディション番組” The Voice”に出演し、FOREIGNERの「Juke Box Hero」を熱唱、喝采を浴びる)。そんなトッドがUSメタルの重鎮である、METAL CHURCHのカート・ヴンダーフーフとタッグを組み、2021年にリリースした1stアルバム!ガイ・スペランザ時代のRIOTが好きだというカートとの楽曲は双方のファン、そして70年代、80年代のハードロックファンならば、必ず満足できる傑作と言える。今回のリリースに当り、通常のボーナストラック2曲に加え、3曲の日本盤ボーナストラックを収録、全15曲収録で本邦初リリース! ライナー/歌詞・対訳付き トッド・マイケル・ホールインタビュー(Pt.1)掲載 1. Overdrive 2. Let Loose Tonight 3. All on the Line 4. Running After You 5. Love Rain Down 6. Sonic Healing 7. Like No Other 8. Somebody’s Fool 9. To the Bone 10. Long Lost Rock & Rollers Bonus Track 11. The Other Side 12. Not with the Sword Bonus Track for Japan 13. Captive* 14. Rise Again* 15. Searching*
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