トーキョー・ブレイド / タイム・イズ・ザ・ファイアー 〜烈火の刃〜
国内盤 RBNCD-1432 日本盤ボーナストラック1曲収録 40年を経過しても変わる事のないブリティッシュ・ヘヴィメタルの刃が切り裂く!トーキョー・ブレイドから2022年『フューリー』以来、健在振りを示すニューアルバム登場!! 1983年、英国でヘヴイ・メタル旋風が吹き荒れる中、TOKYO BLADEと名乗り、快作デビューアルバム『Tokyo Blade』をリリースし、続く傑作2ndアルバム『Night Of The Blade』でシーンの注目を浴びる。しかし3rdを出したころにはN.W.O.B.H.M.の大ブームは一部の大躍進をしたメジャーバンドを除いて終焉を迎えバンドはメンバーチェンジや路線の迷い等、紆余曲折の末に1998年に一旦活動を停止する。しかし2007年にギタリストのアンディ・ボールトンを中心としたオリジナル・メンバー4人を含めてバンドを再開、2011年に新ヴォーカルを迎えたニュ-アルバム『Thousand Men Strong』をリリース、シーンに完全復帰、その後、オリジナル・ヴォーカリストのアラン・マーシュが復帰を果たし、全盛期の’80年代と変わらぬ完全体メンバーで、2018年『Unbroken』、2020年『Dark Revolution』、そして2022年の『Fury』とコンスタントなアルバムリリースを続ける。そして本2025年に通算11作目(1987年の”Ain’t Misbehavin…..”と1989年の”No Remorse”は含まない)の新作『Time Is The Fire』をアラン、アンディ、そしてジョン・ウィギンズ(g)、アンディ・ライトン(b)、スティーヴ・ピアース(dr)の不動の5人で完成!40年を経過しても変わる事のないブリティッシュ・ヘヴィメタルを叩きつける!アランのヴォーカル、そしてアンディとジョンのツイン・ギターも全く衰えることの無い名刀の輝きに満ちた傑作となっている! (レーベル・インフォ) 初回ジャケットステッカー封入 ライナー/ 歌詞・対訳付き 解説:山崎智之 1. Feeding The Rat 2. Moth To The Fire 3. Man On The Stair 4. Are You Happy Now 5. The Enemy Within 6. Going With The Flow 7. The 47 四十七浪士 8. The Devil In You 9. Soldier On 10. Don’t Bleed Over Me 11. Written In Blood 12. The Six Hundred 13. We Burn 14. Ramesses
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