サイン・オブ・オブ・ウルフ / サイン・オブ・ザ・ウルフ〜狼の徴(しるし)〜
国内盤 RBNCD-1435 日本盤ボーナス・トラック1曲収録 レインボーからディオへ、ロニー・ジェイムス・ディオが創造した世界観を基にした強力プロジェクトがヴェールを脱ぐ! RAINBOW〜BLACK SABBATH〜DIOからLAST IN LINEへと脈々と繋がる様式美系譜の頂点に君臨する人物・・・それはロニー・ジェイムス・ディオ。英国メロディックメタルの老舗レーベルESCAPE MUSICが旗を振り、ロニーが歌ったロッククラシックとなっている名盤 『Rising』、『Heaven & Hell』、『Holy Diver』の世界観を継承できる強力メンバーが参加したSIGN OF THE WOLFのデビューアルバム登場!参加メンバーはレインボー『Rising』に参加し冒頭の「Tarot Woman」でのイントロのキーボード・ソロでも名を馳せた、トニー・ケアリー。(80年代には”PLANET P”やソロワークでも全米ヒットを飛ばす)他にも豪華なメンバーはギターに後期DIOのメンバーで、アルバム『Killing The Dragon』にも参加したダグ・アルドリッチ。ドラムにはBLACK SABBATH 『Mob Rules』に参加し、その後ロニーと一緒にディオを結成し、永くロニーと行動を共にしたヴィニー・アピス。ヴォーカルにはDIOのオリジナル・メンバーだったジミー・ベイン(b)とヴィヴィアン・キャンベル(g)が結成したディオを継承するバンド、”LAST IN LINE”のシンガーとして有名なアンドリュー・フリーマン。その他にもチャック・ライト(b)、マーク・ボールズ!(b)、スティーヴ・マン(key)等が参加!そうして作られたデビュー・アルバムは、ロニー・ジェイムス・ディオの影響下というよりはBAD MOON RISINGやBLUE MURDERに近いブリティシュハードの王道サウンド寄りでは有るが、非常に高いレベルの楽曲満載で、さらに選ばれしミュージシャン達の素晴らしいパフォーマンスが収められた佳曲満載の傑作! 歌詞・対訳付き エスケイプ・ミュージック カリール・ターク・インタビュー掲載 1. The Last Unicorn ザ・ラスト・ユニコーン 2. Arbeit Macht Frei アルバイト・マハト・フライ〜働けば自由になれる〜 3. Still Me スティル・ミー 4:31 4. Silent Killer サイレント・キラー 5. Rainbow’s End レインボーズ・エンド 6. Rage of Angels レイジ・オブ・エンジェルズ 7. Murder at Midnight マーダー・アット・ミッドナイト 8. Bouncing Betty バウンシング・ベティ 9. Sign of the Wolf サイン・オブ・ザ・ウルフ〜狼の徴(しるし)〜 10. I Remember Yesterday* アイ・リメンバー・イエスタディ *日本盤ボーナストラック Vocals: Andrew Freeman: Vocals (Last In Line) Guitar: Doug Aldrich (Whitesnake/Dio/Dead Daisies/Hurricane) Fredrik Folkare (Eclipse/Nordic Union/Unleashed) Steve Morris (Heartland/Lonerider/Ian Gillan Band) Bass: Chuck Wright (Quiet Riot/House of Lords) Mark Boals (Yngwie Malmsteen/Ring of Fire) Drums: Vinny Appice (Black Sabbath/Dio/LastIn Line) Josh Devine (One Direction/Lavera/Turkish Delight) Johan Kullberg (Talk of the Town/Therion/Hammerfall) Keyboards: Tony Carey (Rainbow) Mark Mangold (Touch/Drive She Said) Steve Mann (Lionheart/MSG/Lonerider/OuseyMann)
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