国内盤
ボーナストラック1曲 フランスのシンフォニック・メタルバンド、フェアリーランド。荘厳でファンタジーな世界観の彼らの楽曲はまるで映画の世界に飛び込んだかのような印象を与える。一度は解散した彼らだったが再びシンフォニック・メタルの扉を叩く時がきた。フランスのニースで結成され、メタルの中でも特にシンフォニックやエピックの要素を取り入れた楽曲を制作している。彼らの音楽は、オーケストラ的な要素や壮大なストーリー性、そしてテクニカルな演奏が特徴である。1998年にファンタジア・フィリップ・ジョルダナとワイルドリック・レヴィンによって結成された。ギタリストのアンソニー・パーカーが加入、2002年のレコーディング中にエリサ・C・マーティンに出会い、フェアリーランドと改名する。ソナタアークティカとツアーを行い有名になるも2006年にバンドが解散。2022年にフィリップが亡くなったがワイルドリックが長年に渡って築き上げたものを継承し、2023年にはアーチー、2024年にはギデオン、ブリウク、JBが加わり、現体制のフェアリーランドとなる。 01.ダウンフォール 02.トゥ・スターズ・アンド・ビヨンド 03.カルマ 04.ア・ニュー・ドーン 05.ウィ・シャル・ハント・ザ・サン 06.ホープレス・スティル 07.サムサラ 08.ユニティ 09.カウンシル・オヴ・ザ・ゴッズ 10.ザ・チョウゼン・ワンズ 11.アンブレイカブル 12.ポストスクリプト 13.サファリング・エイジズ (フィート・エリサ・C・マーティン) 14.ア・ニュー・ドーン (アコースティック・ヴァージョン) (ボーナス・トラック)
|