デイヴィッド・リースが1992年に残した一世一代の奇跡の大名盤、バンガロー・クワイアーの1st!!Steve Plunkett作曲のAUTOGRAPHの未発表曲「Angel In Black」、Ricky Phillips(BAD ENGLISH/THE BABYS)作曲の「Loaded Gun」、Aldo Nova&Jon Bon Jovi作曲の「Doin' the Dance」を含み、Max Normanのプロデュースで仕上げられた、ACCEPTのVo.に抜擢されて『Eat The Heat』でバッシングを受けてしまったDavid Reece(Vo.)の面目躍如となる起死回生のL.A.メタル系メロディアス・アメリカン・ハード・ロックの大名盤として放った1992年作の唯一のアルバム(後に再結成してCD出しますが)!!バックのメンバーは、RAZORMAIDで'87年にL.A.メタル大名盤『First Cutt』を残したツインG.の二人Curt Mitchell(G.)&John Kirk(G.)、ジャケ写のリズム隊は元HERICANE ALICE/後にBAD MOON RISINGのIan Mayo(B.)&Jackie Ramos(TYKETTOのG.になるBrooke St JamesとMOXY ROXXで'86年に12"ミニ『Victims Of The Night』を出してたDs.)で、本作のレコーディングのDs.はJohnny GioeliとBRUNETTEをやっていたDarek Thomas CavaということでマイナーなL.A.メタル人脈好きにとってはドリーム・チームです!この後はあっちこっちでなんやかんやと多数のアルバムをリリースして近年はBONFIREのVo.になっていたりもしたDavid Reeceが関わった作品の中でズバ抜けた唯一無二の最高傑作です!限定300枚、リマスター/12Pブックレット、No Life 'til Metal Recordsからの2020年リイシュー盤!
1. Angel in Black 2. Loaded Gun 3. If the Good Die Young (We'll Live Forever) 4. Doin' the Dance 5. Hold on to You 6. All or Nothin' 7. Slippin' Away 8. She Can't Stop 9. Freight Train Rollin' 10. Just One Night
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