2023年にデモ音源の衝撃的なジャケット写真にて話題となったデプレッシヴ・ブラック・メタル「憂い(Urei)」。その後、憂いは活動を休止したがその意思を受け継ぐ形で活動を開始したのが憂愁である。 音楽性の軸となるのは00年代デプレッシブブラックメタル(DSBM)であるが、その枠に囚われる事なくノイズやハードコアといった要素も取り入れている作品。ボーナストラックも合わせて収録。 (レーベルインフォ)
1.潰爛 2.幻攪 3.黒躁 4.縊畜 5.暗寧 6.今は斯う 7.夢の終わり(憂いカバー)
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