(レーベルインフォ)
鋼鉄の意思が再び覚醒し、改めて“レゾンデートル(存在証明)”として叩きつける――最新作『MANIAXX 005』。 「クリスタレッジ・J-メタル(Crystal Edge J-Metal)」を標榜するユニットにとって、本作は2020年以来となる通算3枚目のサウンドトラックだ。収録された楽曲は、リスナーには激しい衝動と没入感を、そしてアーティストには新たな創造の可能性をもたらすだろう。“革新”と“継承”が刻まれたそのサウンドは、新たな時代を切り拓くための確かな手がかりとなるはずだ。 長い沈黙を経てなお燃え続けた熾火、再びこの瞬間に燃え上がる。 悠久を背負い、未来を撃砕せよ!! 1986年秋。明治大学の音楽サークルFolk Music Family(通称FMF)で、THE ROAD WARRIORSが結成される。 メンバーは神 幹基(Gr)、鈴木 利幸(Ba)、村上 陽一(Ds)、そしてランディ高橋(An)。SNIPERやDEAD END――あの時代のジャパメタ黎明期を彩った“鋭い空気”を、カヴァーする過程でエッセンスを身につけていった。 1987年夏。別動隊としてLONESOMEKNIGHTが始動。ギタリストに古保 隆之を迎え、REACTION、SABBRABELLSなどを通して、より濃密で、よりドラマティックな輪郭を手に入れていく。 ――ここで培われたのは“テクニック”だけではなく、ヘヴィメタルという美学そのものだ。 1989年冬、両バンドとも活動休止。しかし、それは“終わり”ではなかった。時間が止まったわけでもなかった。 2018年夏。FMFのOBにて主催するイベントへ、古保 隆之とランディ高橋が出演。これをきっかけに、LONESOMEKNIGHTは再始動することとなる。 2019年夏。目黒ライブステーション――ジャパメタを語るうえで避けて通れない“聖地”――で復活の狼煙を上げる。 2019年冬。その勢いのままレコーディングへ。プロデュースを手がけたのは、ジェフ佐藤(Jeff Sato)氏。LOUDNESSのワーナー期を支えた伝説的ディレクターだ。青山・現音舎スタジオで2日間にわたりレコーディングを行った。ミックス/マスタリングは樽岡大志氏が担当するという布陣。彼らは「懐古」ではなく、「現在」のサウンドを鳴らすために帰ってきたのだ。 2020年春に設立のOffice FIRSTPRIZE(現FIRSTPRIZ Group)から、2枚のサウンドトラックをリリース。その後、新宿・渋谷・目黒・大塚でのライヴを継続している。 2025年9月。ユニット名をLONESOMEKNIGHT ultimateに変更。現在のユニットは、鈴木 利幸(Ba)、村上 陽一(Ds)、神 幹基(Gr)、古保 隆之(Gr)、松本 吉雄(Gr)、内田 由美(Syn)、Atsushi L. Takahashi(ランディ高橋/An)。 それぞれの楽曲は、シンセサイザーをフィーチャーしたLight VerとツインギターのShadow ver.を収録している。 Tr01: Firstpriz バンドの姿勢と歴史を内包した、まさに“旗印”の一曲。重厚な展開の中で意志が形を持って立ち上がる。――このユニットのテーマソング。 Tr02: Devilizm 冷たく、獰猛で、容赦がない。ビートとメロディが交錯するたび、抑えきれない“衝動”が牙をむく。攻撃性の純度が高い、ミッドテンポのナンバー。 Tr03: Inazma タイトル通りの、稲妻のような速度と切れ味。ザクザクと切り裂くリフが加速を呼び、一気に駆け上がる。ライヴでオーディエンスを覚醒させること必至のナンバー。2020年10月リリースの『Second Shot』収録曲の再録。 Tr04: Blightnes 静謐さと混沌が同居する叙情曲。ラストにふさわしい“深さ”があり、聴き終えたあとも余韻が残る。闇の中でこそ輝く、美学の結晶。2020年8月リリースの『First Shot』収録曲の再録。 Tr05〜Tr08には、各楽曲のバックトラックを収録。 インストゥルメンタルとしての再構築により、楽曲の骨格がより鮮明に浮かび上がる。音の芯、展開の妙、フレーズの意味――すべてを“解体して再認識”できるだろう。 1st January 2026 Maso-Itoとハッピー&ブルー (FIRSTPRIZ Group) 『Indivisual Art, Cool Appearance, Loyal Attitude.....We are METLMANIAXX since 1986』 (From Slogan of FIRSTPRIZ Group) ------------- 2019年より愛知を拠点に活動するユニットによる、全4曲収録の3rdサウンドトラック。 キャッチーでありアグレッシヴなサウンドを、「クリスタレッジ・J-メタル(Crystal Edge J-Metal)」と定義している。 正統派ジャパニーズ・ヘヴィメタル(通称ジャパメタ)の哀愁と叙情性を軸に、80年代特有の美意識が共存する音楽性。 オリエンタルな情緒を纏ったギター、躍動感あるビート、勇壮なコーラスが印象的である。 アジテーターのAtsushi L. Takahashiは、FullMetalArmorを率い、東京を中心に活動している。 -----------------
|









