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昨年リリースの1st『Hungry Heart』がメロハー・ファンに大好評だったチリのHUNTERのヴォーカリストEd Omar CarabantesがソロとしてEDDIE VANTEZ名義で始めた2022年作、1stソロ・アルバムです！より一層の80's POP/ROCKへのアプローチを前面に出したメロディック・ロック/AOR〜ハード・ポップの極上のメロディアス・ハードを堪能させるメロハー快作となっています！！HUNTERのG.とB.、GUNNERのG.や新鋭LOUD SOLUTIONのG.、REVLIN PROJECTのDs.などが参加！南米でブラジルのMARENNAやADELLAIDEと共に、チリでHUNTERを率いる南米メロハー・シーンのキーパーソンが80'sメロディック・ロック/AORに拘って制作したソロ・アルバムということで、メロハー好きの方々にお薦めの好内容の必聴作です！


余計なインフォを以下に簡潔に短めに追記しておきますので、ポチッて一安心した後にお暇でしたらご参照いただけますと幸いです。

G.には、HUNTERのG.のClaudio Guerreroと、12月に好作メロハーのデビュー・アルバムのリリースを控えるLOUD SOLUTIONのG.がメインで参加しています！そのLOUD SOLUTIONのG.のIgnacio RuizはチリのローカルGlam/SleazyバンドのNAZTY GUNZをNixx Crimsonという素敵なバンド名＆芸名でやっていたのですが、今作の�@「Is This Love」のG.にはアルゼンチンのGlam/Hair Metalヒーロー、GUNNERのRoxxが本名のRodrigo Bugalloで参加しています！！！RECKLESS LOVEはシンセ・ウェイヴ化してますが、南米Glam/Sleazy界隈でメロディアス・ハード化する流れが起きているのでしょうか！？！

このHUNTERのVo.のEd Omar Carabantes=Eddie Vantezですが、HUNTERとは別にこっそりと女性Vo.のシンセ・ウェイヴ系のプロジェクトのGIGOLETTEも手掛けており、その相棒のGigolette Angeline嬢がバックVo.で参加しているのみならず、そのGIGOLETTEのアルバム『SHINE』(2021年作ですがCDはもう完売で入手不可です、すみません・・)に提供していた「Fire」と「Give In To Love」を今作ソロに自身のVo.ヴァージョンで収録(�D�E)しています！

01. Is This Love
02. Little Sister
03. Live On Love
04. One Lonely Night
05. Give In To Love
06. Fire
07. Rough Diamond
08. The Phoenix Has Risen
09. Gigolette
10. It's All Up To You
11. HealingTouch