アナログフォーマットのみでリリースされていた、ノルウェーGrind の雄、BEATEN TO DEATHの2020年5thアルバムがCD化
(レーベルインフォ) クリエイティヴマン招聘のもと来日経験もあるノルウェー/オスロのメロディックグラインドコアBeaten To Deathが2020年末に発表した5thフルレングス。ノルウェーのグラミー賞(Spellemannprisen)メタル部門にノミネートされ自主レーベルからの2LPが瞬く間に完売していた大傑作がCDフォーマットで復刻。ノルウェー/オランダ/日本/ガス惑星エンドア…4つの森をモチーフにした4部構成で綴られる今作ではあらゆる音楽的バックボーンを宿したフレーズ・手法を決して長くはない各曲中にぎっしりコンパイルする圧倒的なバランス感覚と作曲センスが全編で猛威を振るい、結成当初から標榜する"メロディックグラインド"の新領域を開拓する。初の日本盤となる今作にはWilliam Hayによる雄大なアートワークが映えるロングインナー+フォレストシートを封入。全16曲