ブラジルのメロディアスハード、待望のファーストアルバム。前EPもなかなかの高品質でその手のファンに大きく受けたADELLAIDEのファーストアルバムとあって期待度マックスでしたが、聴いて納得の80's スタイルのキーボードも大きくフューチャーされた哀愁の美旋律が詰まった一枚でした。SYMBOLSのヴォーカルだったTito Falaschi (ex-ANGRAのEduの弟)がプロデュースも含め全面バックアップ!
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ブラジルのメロディアスハード、待望のファーストアルバム。前EPもなかなかの高品質でその手のファンに大きく受けたADELLAIDEのファーストアルバムとあって期待度マックスでしたが、聴いて納得の80's スタイルのキーボードも大きくフューチャーされた哀愁の美旋律が詰まった一枚でした。SYMBOLSのヴォーカルだったTito Falaschi (ex-ANGRAのEduの弟)がプロデュースも含め全面バックアップ!
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