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Live At Umeda Club Quattro, Osaka April 18th 2019

オジー・オズボーン・バンドの2代目ギタリストとして活躍したギターヒーロー、ジェイク・E・リー率いる「レッド・ドラゴン・カーテル」が、2ndアルバム「パティナ」を携えて3年半ぶりに来日！！その2019年4月18日大阪公演を迫力＆臨場感満点のサウンドボード並の極上級/超高音質にて完全収録！！量感タップリ&リアルに表現されたヴォーカル＆楽器隊、更にはステレオ感もバッチリの超ゴキゲンなサウンドにて熱狂ライヴを完全再現!!臨場感や空気感も堪りません！！もちろんシルフ・レーベルならではの丁寧なマスターリングも施された超エクセレントな逸品ですので、熱くさせられる事必至です！！新ドラマーに元スキッド・ロウでの活躍でも知られるフィル・ヴァローンが加入しての今ツアー！！ライヴは、アルバム「パティナ」からのナンバーがなんと、8曲もプレイするという現在進行形セットリスト！！気になるオジーナンバーですが、今回は「月に吠える」を演らず、、、元々アルバムの英欧盤にしか入ってなかった「スパイダーズ」をプレイ！！一曲のみですが、中々のレア曲披露はマニアには嬉しい限り！！また、バッドランズ・ナンバーは、定番の「ハイ・ワイヤー」と「スリー・デイ・ファンク」の2曲をプレイしております！！「ハヴァナ」終わりでオジー時代の代名詞アイテム”神風はちまき”をファンから付けるよう促され、左腕にまいて以降プレイするという一幕も。またファンとの掛け合いなども楽しく、リラックスした雰囲気もGOODです！！etc...前回よりも更に進化した鉄壁バンド・アンサンブルや、ジェイクの磨きがかかったワクワクするギタープレイの数々は、ファンなら必聴と断言！！90分を超える素晴らしいパフォーマンスに悶絶間違いなし！！シルフ・レーベルが美麗ジャケット・ワーク（ピクチャーレーベル/帯付き）＆極上サウンドにてお届けする追体験・大阪公演決定盤!! ファン必携のメモリアル・アイテムが登場です！！

Disc-1
01. Opening: I Wanna Be Somebody (W.A.S.P.)
02. Wasted 03. Havana 04. Punchclown 05. Speedbag 06. Bitter
07. Chasing Ghosts (Incl: Band Intro) 08. 3 Day Funk (BADLANDS)

Disc-2
01. The Luxury Of Breathing 02. Drums Solo 03. Crooked Man
04. Spiders (OZZY OSBOURNE) 05. Ink & Water 06. High Wire (BADLANDS)
07. Feeder 08. Outro 09. Closing: Don't Tell Me You Love Me (Night Ranger)

Jake E. Lee - Guitar
Darren James Smith - Vocals
Anthony Esposito - Bass
Phil Varone - Drums